説明会や、面接では、積極的に質問しましょう!

その姿勢が、高く評価されます。

しかし・・・

何を質問しても良い、というわけではありません。

質問の内容によっては、かえってマイナスになってしまうこともあるかもしれないのです。



以下、残念な質問の例。


(1)会社のHPやパンフレットに書いてあることを聞く。

就活初段階の合同説明会などのブースで聞くくらいなら、これもアリかもしれません。

(⇔逆に言うと、そのような時点で、みなさんが予めその会社の情報を収集して頭に入れてから、社員さんと話してみると、きっと感激されるはず!それだけで、出し抜けますよ。合説の合間に、スマホで調べるだけでもいいんですよ。やってみてください)


企業ごとの説明会、というような段階では、こうした質問はNGに近くなっていきます。

ただし、HPのこまかーいところまで見ないと載っていないようなことなら、許されると思います。


面接の段階では、ほぼNGだと思います。

志望企業のHPとパンフレット、それから、株価などは、確実に熟読して、頭に入れておきましょう。



(2)説明会で説明したことを聞く。

これを、まさにその説明会の質疑応答でやったら、限りなく確実に、不採用が決まります。


では、説明会の後、日を置いて、面接の場で聞くのならどうか?

それでも、「は?説明会、聞いてなかったの?」と思われて、マイナスになる可能性があります。


なので、説明会では、メモ必須ですよ!

(⇒ ブログ内リンク: 就活お役立ちグッズまとめ


そして、面接の前には必ず、メモを読みなおしましょう。



以上、(1)、(2)については、こうした質問すると、「うちの会社にたいして興味がないだね」とか、「本気で志望していないわけですね」、などと思われてしまいます。 

他にも・・・



(3)会社側の説明を聞いた後に、知識レベルの質問をする。

「この言葉ってどういう意味ですか?」

というような。

その業界の人しか専門用語なら聞いてもよいですけど、それでも、「知識を教えて」という質問しかしな人は、つまらない、と思われてしまいかねません。




(4)社会の一般常識、話題になっているニュースについて、知識を質問する。

これは、教養のない人だな、勉強不足だな、と思われてしまうこともあります。

ただ、内容によっては、「勉強不足ですみませんが、・・・・について、教えて頂けますでしょうか」ということで、好印象につながることもあります

要は、あまりに初歩的すぎることは、聞かないでおきましょう、ということ。

何が初歩的なのかがわからない人は、やはり、その感覚がつかめるまで、自分で一般教養等の勉強をしておきましょう。



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