1. メモしない

メモをすることの重要さについては、以前にも書きました。(→過去記事

「メモをとる」という行為は、できる社会人にとっては必須です。偏差値の高い大学の学生ほど、授業中に、板書してあること以外のことまで自主的にメモをとる傾向にある、という話もよく聞きます。

そうであるならば、説明会でもメモを取りましょう

・説明会で聞いた内容を、面接前に確認できるようにするために。

・学びとろうとする意欲を形で見せるために。

・「聞いたことをいつまでも覚えていられない」という適切な自己評価ができており、その対策を自らとっているという姿勢をアピールするために。


ただし、説明会中にメモをとる際には、ずっと下ばかり見て書き続けるのではなく、頻繁に顔を上げて、話している社員さんの顔をみて、目で相槌をうったりしてみましょう。

何度も目が合えば、顔を覚えてもらえますよ!!


2.質問しない

面接の場でなら質問できるけど、説明会では挙手して質問する勇気がない、という人、多いのではないでしょうか。

でも、その会社に本当に興味があって、何が何でも雇っていただきたいと本気で思っているのなら、質問せずにいられないわけがないと思うんです。

逆に言うと、質問しないということは、会社側からすれば、「結局、うちには大して興味がないわけですね」と思うということになります。

そこまでいかないとしても、「積極性なし」という評価に。ESや面接でいくら積極性・行動力をアピールしても、実際の行動が伴っていないと、説得力がないですよね。

質問しないと、もったいないです!!


3.周知の事実について質問する

これは、質問するにしても、内容がしょぼいとダメですよ、ということ。

例えば、企業のHPに書かれているような情報を聞くのは、失礼です。ましてや、説明会ですでに説明したような内容を聞くのは、論外です。

「HPや説明会で説明済みのこと」を質問すると、かえって印象が悪くなるので、気をつけましょう。


4.友達と一緒に座る

会場でばったり友達と会って、流れで一緒に座る。場合によっては、初めから友達と待ち合わせして一緒に説明会に行く。そして、説明会が始まるまで、友達とおしゃべり。

大規模な合説ならまだしも、企業の個別の説明会では、このような子供じみた行動は、控えましょう。

「お友達と一緒」でないと何もできない人、自立心のない人、というレッテルを貼られます。

社会人になれば、1人で営業に回ったりすることもあります。それに、就活だって、自分の将来のための活動なのですから。ハタチを過ぎた大人なら、自分1人で行動しましょう。


5.お礼を言わない・目を合わせない

受付で、最初の挨拶だけはするけれど(とはいえ、マニュアル通りの定型句を棒読みするだけだったり)、その後、資料を受け取る時など、事前にマニュアルがない場面ではお礼の一言も言えない。

また、会場に入る時や帰り際に、社員さんが立っていても、目も合わせない。


こうした学生が多いのですが、社会人なら、失格です。

資料を頂いた際には、お礼を申し上げる。入場・退場時に社員さんと目があったら、できれば口に出してご挨拶する。空気的に無理な場合は、せめて、心を込めて目礼する。

このくらいは心がけましょう。

お礼や挨拶は、社会人の基本中の基本です。これが学生のうちからしっかりできる人は、それだけでも好印象ですよ。