就活生の、ちょっともったいないTwitterアカウントの特徴をまとめました。

1. お友達ばかり
2. お遊び系ばかり
3. 真面目なものは、就活系の公式アカばかり

というものです。


1.友達ばかりフォロー(しかも実際は大して親しくもなかったり?)

リアルの生活でさえ、自分の人間関係(大学、中高、バイト、サークル)ばかりの世界にいるというのに。
 
(大学生としては普通かもしれないけれど、社会人から見ると、同質な狭い世界にいる、っていうふうに見られてしまいがちなんです。)

その上に、オンラインでまで、TwitterとLINEによって、そのいつもの世界に縛り付けられてガンジガラメになってしまっているという、残念なアカウントです。


ネットって、本当は、いくらでも世界を広げることのできるツールなのに。

それを活かせていない学生が、多いように思います。

むしろ、自分の世界をますます狭める方向に使われてしまっているのではないでしょうか。
 

安心してください。

アナタの価値は、「(見せかけの)友達の数」や「フォロワー数」や自分が属する「グループラインの数」などで決まったりはしませんから!



2.芸能人やおもしろネタや趣味系ばかりフォロー

友達以外は、娯楽系しかフォローしない。

こういう学生、けっこういます。
 
趣味は趣味で楽しむのはよいと思いますし、ユーモアは大事です。

でも、ラクな方にばかり流れてしまわないで!!



3.就活の「公式」アカばかりを選んでフォロー

ここが一番根深いところです。という理由は2つ。


(1)「公式」って、なんの「公式」ですか?

就活情報の世界に、公式も非公式もないんです。

あるのは、特定の企業の「公式」アカウントかどうか、っていうことだけ。

(つまり、その企業の広報担当などが、企業を代表して正式に開設してるアカウントかどうか、ってこと。)
 
 
ちまたの就活アカ【公式】とかいうのは、非公式も同然なんですよ。


実際、その「中の人」は、たいていの場合、「純粋な学生をカモ扱いする、有料就活セミナーの業者」でしょう?

(※中には、「無料!」「お食事付き!」といって人を集めて、その後、有料セミナーに強引に勧誘する悪徳業者もいます。)

その人たちが実際にアナタが入社したい企業の採用を担当しているわけではないんです。


それにもかかわらず、「公式」っていう言葉や、そうしたアカウントのフォロワー数をみて、

条件反射的にフォローしてしまったり、

そのような業者の「まき餌」情報(就活に役立つと見せかけているだけの胡散臭い情報)をそのまま信じて、そのままパクってしまったりすると、

もったいない
ですよ!!


うさん臭いビジネスを、自分の目で見抜く。

有益な情報かどうかを、自分の目で見極める。

これらは、「デキる社会人」には必須の眼力です。

(※「公式」を騙るよくわからないアカウントの中にも、有益な情報を流しているものもあるかもしれませんが。)



(2)「みんなと同じ」のワナ

「公式」などの宣伝文句に流されるのには、「みんなと同じ」という落とし穴も。

「大勢の人がフォローしてるんだから、正しいに決まっている。」

「みんなが見ている情報なんだから、自分も見ないと内定もらえない。」


そう信じて、何万人ものライバルがみているのと全く同じ情報を見て、みんなと同じように、それをただ真似する。
 
 
こんな就活していたら、うまくいくはずのものも、かえってうまくいかなくなってしまいそうです。


希望する企業から次々に内定を取れる人、さらには、社会人として成功する人は、

「みんなの後追いをしておけば安心」なんていう発想はしていない
んですよ。


どうすれば、「その他大勢」から脱出できるのか。

どうすれば、自分が本当に成長していけるのか。


普段からそんなふうに考えている人こそ、強いんです。